アルミ押し出し型材の在庫を減らしたい（大/中ロット→小ロットへ）メーカーの購買担当者様必見！！
お困りごと解決事例
解決の事例1
ｱﾙﾐｱﾝｸﾞﾙ5×10ｔ1.2 2Mを1回に1,300本（最少ﾛｯﾄ）購入していたが、年間使用量約500本であった為、在庫負担（2年7か月分）が大きかった。
スリーナイン島野なら
ステンレス曲げ加工に切り替えることで、必要な数量（1本から）でご注文を承ることが出来ました。
→当社は小さな寸法でもｽﾃﾝﾚｽ薄板で曲げ加工が可能！※単重が軽いものほどロット数が大きくなるので、一気に在庫が減らせますよ！
解決の事例2
新規部品としてｱﾙﾐﾁｬﾝﾈﾙ12×14×12ｔ1.0 L2000を製造する必要があるが、ｱﾙﾐ押出型材だと新たに金型を作る必要があるうえに、1回に670本（最少ﾛｯﾄ）発注する必要があった。急な設計変更の可能性もあるので、販売が軌道に乗るまでは金型を作る事をリスクと考えていた。
スリーナイン島野なら
ステンレス曲げ加工で製作することで金型を作る必要がなくなりました。
→急な設計変更や後々の仕様変更があっても安心！
その時に必要な形状や寸法で製作することが出来ます。
解決の事例3
製品自体の小型化を図る必要があるが、構成部品として採用しているアルミ押出型材の形状と寸法の制約がある為、前に進まない。
スリーナイン島野なら
当社のステンレス薄板曲げ技術により、難度の高い形状や寸法での製作が可能です。
→ステンレスｔ0.3～曲げ加工可能です、下記の曲げ加工一例をご参照下さい
曲げ加工例一覧
当社は独自の技術で細曲げ、深曲げ、浅曲げ等の難易度の高い曲げ加工を得意としておりますので、様々な場面でお役に立てます。
